切らない眼瞼下垂-新埋没法-(美容・エイジングケア)

切らない眼瞼下垂-新埋没法-当院オリジナルの埋没法治療です。

眼瞼下垂と診断されていない患者様にも、
二重の目元（まぶた）を手に入れていただく、美容診療です。

「まぶたが重く見える」「くぼみ目」「埋没法を受けたが思うような二重にならなかった」等のお悩みをお持ちの方に、おすすめの治療です。

当院の「切らない眼瞼下垂」3つのポイント

①切らずに理想のまぶたを

もともとは、眼瞼下垂(がんけんかすい/上まぶたがうまく開かない症状)の方に、
切って行う手術(挙筋短縮術)を切らずに行えるように当院で開発した手術です。
目を開く筋肉を短縮し、引っ張る力を強くするので、
一重などで悩んでいる方も通常の埋没法より、
開きの大きいパッチリとした二重を手に入れることができます。
治療の観点から誕生した、美容手術です。
また、メスを使用しない手術のため、10分〜20分ほどの時間で手術が完了します。

②ダウンタイムがほぼありません。

切らずに短時間で施術するため、通常の切開法などと比べ、腫れも少なく手術をすることが可能です。
また、まぶたの開きが大きくなることで埋没法と比べて術後あまり腫れてみえません。
そのため、術後の日常生活への支障もほぼ無い手術です。

③施術中は鏡を見ながら開き具合を相談できます。

手術中に患者様に適宜鏡を見ていただいて、まぶたの形を確認していただきます。
筋肉の短縮量や二重の幅によりまぶたの開き具合の調節が可能です。
また、糸を皮膚に通す位置によって二重の幅の調節ができます。
患者様ご本人が「一番しっくりとくるまぶた」になるように糸をかける位置を調節します。

さらに、皮膚のたるみやあまりがある場合、眉下切開とこの手術を同時に行うことで余分な皮膚のかぶさりも改善することができます。