眼瞼下垂手術について

眼瞼下垂とは・・・？上まぶたがを持ち上げる上眼瞼挙筋、ミュラー筋の働きが不充分でまぶたがあけずらく、視界がさまたげられたりする状態を言います。 眼瞼下垂の人は無意識のうちに視界を確保しようとして、眉を吊り上げ眼を見開いたり、常に顎をあげながら物を見るようになります。 この慢性的な額の筋肉の緊張や顎を前に突き出した姿勢が頭痛や肩こりの原因になってしまいます。

▼本治療は、二重を形成するものではありません。
ぱっちりした二重をご希望の患者様は切らない眼瞼下垂-新埋没法-(美容・エイジングケア)をご診療ください。

「目が眠そうだね」と言われることがある
おでこに深いシワが入る
アイラインが引きづらい
頭痛や肩こりがある
逆まつげがある
まぶたがくぼんでいる

10分〜20分ほどの時間で手術が完了します。

筋肉の短縮量やまぶたの開き具合の調節が可能です。
手術中に患者様に適宜鏡を見ていただいてまぶたの形を確認していただきます。
患者様ご本人が一番しっくりとくる、目の開き具合がなるように糸をかける位置を調節します。

当院では、この手術は開き具合の調節が可能です。

当院の美容・エイジングケアでは、ダウンタイムが少なく、二重まぶたを実現できる切らない眼瞼下垂-新埋没法-も、ご提供しております。(自費診療となります。)

当院院長の佐々木英悟は、平成19年に当手術を開発してから約10年間治療を行っております。

施術時間	両目 / 約10～20分
料金	保険適用が可能な治療です。